麻布かどわきで贅沢なひと時

学生時代の友人と久しぶりに会って食事をしました。
昔から仲間内ではグルメとして知られていた人なので、お店選びは彼女にお任せしたんです。
待ち合わせたのは麻布十番で、私にとってはこれまで馴染みのない街だったので、いったいどんなお店なんだろうと期待が募りました。
彼女が連れて行ってくれたのは、裏通りに建つなんともシックな和のお店で、ひときわ目を引く風格があります。
夕方だったのでお店の前に置いてある趣きのある灯りが温かく迎えてくれているようでした。
麻布かどわきという日本料理のお店で、季節感を大事にしたお料理が人気だそうです。
いかにも高級そうな雰囲気でしたが、何年かぶりの再会を祝う席にふさわしいと思いました。
お店の内装も木をふんだんに使った、こだわりが感じられる造りになっていて、心地良い中にも背中がしゃんとする空間です。
洗練された接客を受けながら、見た目も麗しいお料理の数々をいただきました。
なかでも、私たちが気に入ったのがトリュフ御飯です。
香りの良さとシンプルながら味わい深い美味しさは、お店の人気メニューとして当然でしょう。
料理を引き立てる器の素晴らしさも印象に残りました。
たまには、こんな贅沢も良いものです。