兵庫地域の医療を支えている兵庫医科大学病院

兵庫医科大学病院は兵庫県西宮市武庫川町にあり、阪神電気鉄道の武庫川駅から徒歩5分ほどの場所に位置します。
この兵庫医科大学病院、略して兵医病院は、昭和47年の4月に開設された病院です。
開設して以降、新たな建物やセンターが建設・開設され、年々設備が充実してきました。
その結果、40年以上の歴史を持った現在では、敷地内に数多くの建物が立ち並び、外科や内科、精神科神経科や小児科など数多くの診療科の治療を請け負う大病院となっています。
歴史ある大病院であるだけあって、この病院は地域の医療の拠点となっています。
具体的には、がん診療や肝疾患診療の連携拠点病院に認定されていたり、エイズ治療の拠点病院と認定されています。
また、周産期母子医療センターが設置されている病院として出産前後の母子の受け入れも行っています。
そのほか、県の災害拠点病院にも認定されているため、地域内で災害が起きた場合に率先して治療にあたるのはこの病院の役目です。
実際、過去に大震災や列車の脱線事故が起きた際には、この病院が中心になって治療を行いました。
その後、平成25年には急性医療総合センターが開設され、兵庫医科大学病院の救急医療は、より一層高度化しています。